発売日の11/30,勢い余ってiMac 21.5インチを予約しちゃいました!
いやはや,だいたいの場合余るのは勢いだけでお金は全く余らないんですが。
注文したiMacのスペック
- 3.1GHzクアッドコアIntel Core i7
- 8GB 1,600MHZ DDR3 SDRAM - 2 x 4GB
- 1TB Fusion Drive
- Magic Trackpad
- Apple Wireless Keyboard (US)
どうせならカスタムしたれ!ということでCPUとHDDを盛ってみました。
憧れのi7!憧れのクアッドコア!です。
そして気になる気になるFusion Drive。どの程度早いのかはわかりませんが,ハイブリッドっていう言葉がいいですね。うん,完全に響きだけで決めた感。
❝こんなにも変わるものなのか...Fusion Drive搭載のMac miniが爆速です(動画) : ギズモード・ジャパン❞
21.5インチにした理由
今私はMBP15インチと21.5インチのディスプレイを縦に並べて使用しているんですね。
こんな感じで…
っと,これではツイ廃がバレてしまう…。
こ,こんな感じで!
よしよし,これなら至極真っ当真面目に音楽やっているように見えるはず…
で,上で使ってる液晶がIODATAの21.5インチのやつなんですよ。
LCD-MF221XGBR | ワイド液晶 | IODATA アイ・オー・データ機器つまり,使い慣れている21.5インチなら部屋に置いた時の感じとか使い勝手とか想像しやすかった,というのが一番の理由。
『画面のでかさ=作業効率』みたいなところもあるんで,大きいに越したことはないんですが,スペースとお金の問題もあったりしまして21.5インチに決めました。
大幅な性能アップに期待!
これが今私が使っているMacBook Pro 15inchのgeekbenchスコアです。
32bitで計測してギリ5000といったところ。
そしてこの度発売になったiMacについては以下のエントリーを見ると…
「iMac (Late 2012) 21.5インチ」のGeekbenchのベンチマークスコア
12000!!?
いやはや,たまげました。2倍以上!これは夢のヌルサクtwitt…制作環境くるんじゃないんですか!?
性能2倍アップというのは先日iPhone4→iPhone5の時に体感しましたが,ほんと別物別次元っていう感動。
見た目としての美しさもありますが,なによりも使ってみての気持ちよさに期待高まっております。
変換アダプタも忘れずに
Mac・オーディオインターフェイス間は現在Firewireケーブルで接続しているのですが,iMacにはFirewire端子がありません。
そこでThunderbolt→Firewire変換用アダプタも一緒に買い物カゴへ。
Thunderbolt - FireWireアダプタ - Apple Store (Japan)
到着が楽しみ!
7〜10日程度となっていましたが果たしていつ来るのか。
到着したらまた感動×興奮の様子をお届けしようと思います。
今日発売のiMacを見てきたら、薄すぎて何が何だか分かりづらかった : ギズモード・ジャパン
Mac Benchmarks - Geekbench Browser
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